正答2
解説
正解は2です。
Bluetooth 4.0で追加された仕様であるBLE(Bluetooth Low Energy)の特徴を問う問題です。
BLEは、名前のとおり消費電力を大幅に抑えた近距離無線通信の規格で、IoT機器やウェアラブル端末などで広く使われています。
【選択肢別解説】
1:× BLEはBluetoothの規格であり、無線LANの規格であるWi-Fiとは異なります。
BLEによってWi-Fiのアクセスポイントと通信できるようになったわけではありません。
2:○ BLEは消費電力が非常に小さく、一般的なボタン電池で半年から数年間動作させることができます。
3:× BLEは従来のBluetooth 3.0以前の通信方式と互換性がありません。
BLEにしか対応していない機器は、従来方式だけの機器とは通信できません。
4:× BLEは電波を使う規格であり、赤外線は使いません。
赤外線を使う通信規格にはIrDAがあります。
【ポイント】
BLEは「Low Energy(低消費電力)」が最大の特徴です。
従来のBluetoothとの互換性がない点も、あわせて覚えておきましょう。