正答4
解説
正解は4です。
この問題は、RGBの各色の階調を3桁の2進数で表したときに、混色で表せる色の数を求める計算問題です。
RGBは、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3色の光を混ぜて色を表す方式です。
3色それぞれの階調の組合せの数だけ、色を表すことができます。
【計算】
3桁の2進数で表せる値の数は、2の3乗です。
1色当たりの階調数=2×2×2=8通りです。
混色で表せる色の数=赤の階調数×緑の階調数×青の階調数です。
混色で表せる色の数=8×8×8=512通りです。
【選択肢別解説】
1:× 8通りは、1色当たりの階調数です。
3色を組み合わせた色の数ではありません。
2:× 24通りは、8通りを3色分足した値です。
組合せの数は足し算ではなく掛け算で求めます。
3:× 256通りは、1色を8桁の2進数(8ビット)で表したときの階調数です。
問題の条件とは異なります。
4:○ 1色当たり8通りの階調を3色で組み合わせるので、8×8×8=512通りの色を表せます。
【ポイント】
nビットで表せる値の数は2のn乗通りです。
各色8ビットの場合は256×256×256で約1,677万色となり、フルカラーと呼ばれます。