正答4
解説
正解は4です。
この問題は、CPU内部にある高速小容量の記憶回路の名称を問うています。
CPUが演算を行うときには、演算に使うデータや演算結果、命令の格納位置などを一時的に保持する必要があります。
そのためにCPUの内部に設けられた記憶回路がレジスタです。
【選択肢別解説】
1:× GPU(Graphics Processing Unit)は、画像処理を高速に行うための演算装置です。
記憶回路ではありません。
2:× SSD(Solid State Drive)は、フラッシュメモリを使った補助記憶装置です。
CPUの外部にあり、レジスタよりはるかに低速で大容量です。
3:× 主記憶は、実行中のプログラムやデータを保持する記憶装置です。
CPUの外部にあり、レジスタより低速です。
4:○ レジスタは、CPUの内部にある高速小容量の記憶回路です。
演算や制御に関わるデータを一時的に記憶するのに使われ、記述と一致します。
【ポイント】
記憶装置は、速い順にレジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、補助記憶(SSDやHDD)と並び、速いものほど容量が小さくなります。
次に実行する命令の格納位置を保持するプログラムカウンタも、レジスタの一種です。