インターネットに接続できる機能が搭載されており,車載センサで計測した情報をサーバへ送信し,そのサーバから運転に関する情報のフィードバックを受けて運転の支援などに活用することができる自動車を表す用語として,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。
この問題は、インターネットにつながり、走行データをもとに運転支援を受けられる自動車の名称を問うています。
車がネットワークにつながってサーバとデータをやり取りする点が、判断の決め手です。
【選択肢別解説】
1:× カーシェアリングは、登録した会員が自動車を共同で利用するサービスです。
車がサーバとデータをやり取りする仕組みを指す用語ではありません。
2:× カーナビゲーションシステムは、現在地を表示し目的地までの経路を案内する装置です。
車載センサの情報をサーバへ送って運転支援を受ける自動車そのものを指す用語ではありません。
3:○ コネクテッドカーは、インターネットに接続する機能をもち、車載センサの情報をサーバに送信して、運転支援などのフィードバックを受けられる自動車です。
記述と一致します。
4:× 電気自動車は、電気を動力源としてモーターで走る自動車です。
動力源による分類であり、ネットワーク接続の有無とは関係がありません。
【ポイント】
コネクテッドカーはIoT(Internet of Things)の代表的な活用例です。
事故時の自動通報や、走行データに基づく保険料の算定などにも活用されています。