正答3
解説
正解は3です。
電子メールのテキスト形式とHTML形式の違いを問う問題です。
テキスト形式は文字だけで構成されるメールで、HTML形式はWebページと同じHTMLで書式を指定できるメールです。
【選択肢別解説】
1:× Webメールでも、テキスト形式のメールを送ることができます。
WebメールはWebブラウザでメールを送受信する方式のことで、メールの形式とは関係ありません。
2:× 画像ファイルの添付は、テキスト形式のメールでも可能です。
添付ファイルはMIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)という仕組みで、形式にかかわらず送れます。
3:○ HTML形式では、文字の大きさや色、太字などの書式を送信側で指定し、受信側でそのとおり表示させることができます。
テキスト形式ではこうした書式を指定できません。
4:× ディジタル署名は、S/MIMEなどを使えばHTML形式のメールにも付けられます。
テキスト形式でなければならないという制約はありません。
【ポイント】
HTML形式は表現力が高い一方で、受信側の環境によって正しく表示されないことがあります。
また、スクリプトや外部画像を悪用されるおそれもあるため、テキスト形式が推奨される場面もあります。