正答2
解説
正解は2です。
図のベン図では、BとCの円の内側が網掛けされています。
ただし、Aの円と重なる部分(AとBの重なり、AとCの重なり、3つ全ての重なり)は網掛けされていません。
つまり網掛け部分は、「BまたはCに含まれ、かつAには含まれない」領域です。
【選択肢別解説】
1:× (not A)and(B and C)は、Aに含まれずBとCの両方に含まれる部分です。
BとCの重なりの一部だけになり、Bだけ・Cだけの部分が含まれません。
2:○ (not A)and(B or C)は、BまたはCに含まれ、かつAに含まれない部分で、図の網掛け部分と一致します。
3:× (not A)or(B and C)では、どの円にも含まれない外側の部分や、3つ全ての重なりも含まれてしまいます。
4:× (not A)or(B or C)では、外側の部分や、Aと重なるBやCの部分も含まれてしまいます。
【ポイント】
andは「両方に共通する部分(積集合)」、orは「どちらかに含まれる部分(和集合)」、notは「その集合の外側(補集合)」です。
網掛け部分を「どこに含まれ、どこに含まれないか」の言葉に直してから式を選ぶと確実です。