正答3
解説
正解は3です。
Cookieは、Webサイトがブラウザに保存させる小さなデータで、ログイン状態を保つためのセッションIDなどが記録されます。
クロスサイトスクリプティングは、Webページに不正なスクリプトを埋め込み、閲覧者のブラウザで実行させる攻撃で、Cookieの盗み出しに悪用されます。
【選択肢別解説】
1:× Cookieはデータであり、漏えいしてもそれによってPCがウイルスに感染するわけではありません。
2:× Cookieが漏えいしても、PC内のファイルを外部に送信される被害には直接つながりません。
3:○ Cookieに含まれるセッションIDを攻撃者が使うと、本人になりすましてログイン状態でWebサービスを利用できます。
アカウントを乗っ取られる被害につながります。
4:× 無線LANを介したネットワークへの侵入は、無線LANの暗号化や認証の不備による被害です。
Cookieの漏えいとは関係がありません。
【ポイント】
盗んだセッションIDでなりすます攻撃を、セッションハイジャックと呼びます。