正答4
解説
正解は4です。
プロジェクトの成果物や、それを作るための作業を、管理しやすい大きさまで階層的に分解した図の名称が問われています。
【選択肢別解説】
1:× EVM(Earned Value Management)は、作業の出来高を金額で表し、計画値や実コストと比べて進捗とコストを管理する手法です。
2:× RFP(Request For Proposal:提案依頼書)は、発注者がベンダに提案を求めるための文書です。
3:× SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)は、サービスの提供者と利用者がサービスの水準について合意した文書です。
4:○ WBS(Work Breakdown Structure:作業分解構成図)は、成果物を作る作業を階層的に分解したものです。
最下層の作業単位をワークパッケージと呼びます。
【ポイント】
WBSで作業を漏れなく洗い出すことが、スケジュール作成やコスト見積りの出発点になります。