ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問186第78回 診療放射線技師国家試験 問186エックス線撮影技術学2026年☆ ブックマーク立位胸部X線写真と比較して、仰臥位ポータブル胸部X線写真の特徴で正しい のはどれか。胃泡が明瞭になる。心陰影が縮小する。肺尖部が広く描出される。肺野への肩甲骨の重なりが減少する。心陰影に重なる肺血管の描出が不良になる。解答・解説を見る正答5解説正答は「心陰影に重なる肺血管の描出が不良になる」。 仰臥位ポータブル撮影では肺血流が上肺野へ再分布し、また心陰影が拡大して血管と重なるため、心陰影に重なる肺血管の描出が不良になる。 胃泡は立位で明瞭になり仰臥位では不明瞭となる。 仰臥位では短い撮影距離とAP方向のため心陰影はむしろ拡大する(縮小しない)。 肺尖部は立位の方が広く描出される。 背臥位AP撮影では肩甲骨が肺野に重なりやすく、重なりは減少しない。 したがって心陰影に重なる肺血管の描出が不良になる点が正しい。← 問185問187 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →