ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問183第78回 診療放射線技師国家試験 問183エックス線撮影技術学2026年☆ ブックマークX線撮影で異なる構造物がX線の進行方向に重なってしまい1つの像として写 る現象はどれか。接線効果重積効果ヒール効果部分容積効果Groedel〈グレーデル〉効果解答・解説を見る正答2解説正答は「重積効果」。 重積(重なり)効果は、異なる構造物がX線の進行方向に重なり合い、1枚の投影像として写る現象である。 接線効果は構造物の辺縁が接線方向に一致して明瞭に描出される現象、ヒール効果は陽極側でX線強度が低下する現象、部分容積効果はCTでボクセル内の異なる組織が平均化されCT値が不正確になる現象である。 グレーデル効果は斜入射により重なった構造を分離して描出する撮影法に関する用語である。 したがって投影方向に重なって1像になる現象は重積効果が正しい。← 問182問184 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →