正答1
解説
正答は「輝尽性蛍光体をX線検出器として用いる」。
CR(コンピューテッドラジオグラフィ)は輝尽性蛍光体を塗布したイメージングプレート(IP)でX線を潜像として記録し、後にレーザで読み取る。
フェーディングは時間経過で潜像が減衰し画質を低下させる現象であり、向上はしない。
読み取りに走査が必要なためリアルタイム観察はできない。
記録の消去は強い可視光(消去光)で行い加熱ではない。
さらに輝尽発光(短波長)と輝尽励起光(長波長)は波長が離れているほど光学的に分離しやすく読み取り精度が高いため、近い方がよいは誤り。
よって輝尽性蛍光体を検出器に用いる点が正しい。