ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問161第78回 診療放射線技師国家試験 問161放射化学2026年☆ ブックマーク放射平衡の説明で正しいのはどれか。親核種の半減期が娘核種より短いときに成立する。親核種と娘核種の原子番号が等しくなることである。親核種と娘核種の壊変率の比が一定となる状態である。親核種の壊変は停止し、娘核種のみが放射線を放出する。親核種と娘核種のエネルギー状態が等しくなることである。解答・解説を見る正答3解説正答は「親核種と娘核種の壊変率の比が一定となる状態である」。 放射平衡は親核種の半減期が娘核種より長い場合に成立し、一定時間後に親と娘の放射能(壊変率)の比が一定になる状態(永続平衡・過渡平衡)をいう。 親の半減期が娘より短いときは平衡は成立しない(選択肢は逆)。 親娘で原子番号やエネルギー状態が等しくなるわけではなく、平衡状態でも親核種の壊変は続いている。 よって壊変率の比が一定になることが正しい説明である。← 問160問162 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →