ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問153第78回 診療放射線技師国家試験 問153基礎医学大要2026年☆ ブックマーク脳脊髄液が存在するのはどれか。板間層硬膜外腔硬膜下腔軟膜下腔くも膜下腔解答・解説を見る正答5解説正答は「くも膜下腔」。 脳脊髄液(髄液)はくも膜と軟膜の間のくも膜下腔を満たして循環する。 髄液は脳室の脈絡叢で産生され、脳室系からくも膜下腔へ流出し、最終的にくも膜顆粒から静脈洞へ吸収される。 硬膜外腔・硬膜下腔は正常では潜在的な間隙であり髄液は存在せず、出血や貯留が起これば病的状態を示す。 板間層は頭蓋骨の海綿質(内外板の間)であり髄液とは無関係で、軟膜下腔も髄液の主たる存在部位ではないため、くも膜下腔が正しい。← 問152問154 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →