ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問109第78回 診療放射線技師国家試験 問109診療画像検査学2026年☆ ブックマーク頸椎椎間板ヘルニア患者の頸椎MRIのT2強調矢状断像(別冊No.3)を別に示す。 脊髄の圧迫変形が最も強いレベルはどれか。C 1/2C 2/3C 3/4C 4/5C 5/6解答・解説を見る正答3解説頸椎T2強調矢状断像で、椎間板の後方膨隆により脊柱管が狭小化し脊髄が最も強く圧迫・変形しているのはC3/4レベルである(選択肢3)。 同レベルでは椎間板後方突出により脊髄前方の高信号を示すくも膜下腔(髄液腔)が消失し、脊髄が圧排・変形している。 C1/2・C2/3・C4/5・C5/6(選択肢1,1,3,4)では脊髄前後の髄液腔が比較的保たれ圧迫は軽度である。 頸椎症性脊髄症では最狭窄レベルの同定が治療方針の決定に重要となる。← 問108問110 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →