ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問37第78回 診療放射線技師国家試験 問37基礎医学大要2026年☆ ブックマークショックの原因と初期治療の組合せで正しいのはどれか。敗血症 抗血小板薬緊張性気胸 胸腔穿刺急性心筋梗塞 副腎皮質ホルモン剤大動脈瘤破裂 抗凝固薬アナフィラキシー 硫酸アトロピン解答・解説を見る正答2解説緊張性気胸は胸腔内に空気が貯留して縦隔・大血管を圧迫し、静脈還流が障害されて閉塞性ショックを来すため、緊急の胸腔穿刺(脱気)による減圧が初期治療となり、これが正答である。 敗血症性ショックは抗菌薬と輸液・昇圧薬が基本で抗血小板薬ではない。 急性心筋梗塞は再灌流療法が中心で副腎皮質ホルモン剤は適応外、大動脈瘤破裂は止血・緊急手術が必要で抗凝固薬は不適切である。 アナフィラキシーショックの第一選択はアドレナリン筋注であり硫酸アトロピンではない。 よって正答は「緊張性気胸 胸腔穿刺」。← 問36問38 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →