ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第78回 › 問4第78回 診療放射線技師国家試験 問4診療画像検査学2026年☆ ブックマーク1.5 T MRI装置による高速SE法での頭部MR像(別冊No.1)を別に示す。 設定したTR[ms]、TE[ms]に近い組合せはどれか。 TR TE600 151,000 1003,000 154,000 10010,000 150解答・解説を見る正答5解説別冊No.1の頭部MR像は脳室や脳溝の脳脊髄液が低信号(抑制)に描出され、灰白質・白質コントラストが明瞭なFLAIR系(重いT2強調)の画像である。 FLAIRや強いT2コントラストを得るにはTRを十分長くしてT1の影響を消し、TEを長くしてT2差を強調する必要があるため、選択肢の中で最も長いTR・TEの組合せである10,000 ms/150 msが適切である(選択肢5)。 TR600/TE15はT1強調、TR3000/TE15はプロトン密度強調に相当し、CSFが抑制された本像とは合致しない。← 問3問5 →まとめて解く第78回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第78回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →