正答3
解説
GM管式サーベイメータによる表面汚染検査では、まず時定数を短くして応答を速くし、汚染箇所を素早く特定するため、この記述が正しい。
GM計数管は出力波高が入射エネルギーに依存しないため、β線のエネルギー測定はできない。
プローブの走査速度はゆっくり(数cm/s程度)行うべきで、30 cm/sは速すぎて汚染を見逃す。
端窓型プローブは方向依存性があり、方向を問わず一定感度では測定できない。
汚染防止にはプローブを薄いポリエチレンフィルム等で覆うが、アルミニウムフィルタで覆うとβ線が遮蔽されてしまい不適切である。