ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問189第77回 診療放射線技師国家試験 問189診療画像検査学2025年☆ ブックマーク頭部CTで正しいのはどれか。上肢を挙上させた体位とする。白質のCT値は灰白質より高い。スライスの基準線は耳垂直線とする。perfusion CTによって脳循環動態を把握できる。造影検査ではイオン性モノマー型造影剤を使用する。購入状況を確認しています…正答4解説灌流(perfusion)CTは時間軸に沿った造影剤の流入・流出を解析して脳血流量や脳循環動態を評価できるため、この記述が正しい。 頭部CTでは上肢は体側に下げるのが基本で、挙上させるのは胸腹部CTである。 CT値は灰白質のほうが白質より高く、「白質>灰白質」は誤りである。 スライスの基準線にはOMライン(眼窩外耳孔線)などを用い、耳垂直線は不適切である。 造影には副作用の少ない非イオン性造影剤を用いるのが標準で、イオン性モノマー型は用いない。← 問188問190 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →