ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問164第77回 診療放射線技師国家試験 問164放射線物理学2025年☆ ブックマーク超音波の減衰で正しいのはどれか。音速に依存する。媒質の粘性に依存しない。減衰量は周波数に反比例する。減衰量は媒質の厚さに反比例する。吸収された超音波のエネルギーは熱に変換される。購入状況を確認しています…正答5解説超音波が組織を伝搬する際、吸収されたエネルギーは最終的に熱に変換されるため、この記述が正しい。 減衰は主に吸収と散乱によって起こり、媒質の粘性に依存するため「依存しない」は誤りである。 減衰量は周波数が高いほど大きくなる(周波数に比例)ので「周波数に反比例」は誤りである。 また伝搬距離(媒質の厚さ)が増すほど減衰は大きくなるため「厚さに反比例」も誤りである。 高周波プローブほど分解能は高いが深部到達性が低いのは、この周波数依存性のためである。← 問163問165 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →