ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第77回 › 問129第77回 診療放射線技師国家試験 問129放射線治療技術学2025年☆ ブックマーク直線加速器で平坦な線量プロファイルを期待して測定したところ、図のような 線量プロファイルが得られた。 考えられる原因はどれか。X線出力が不足していた。コリメータが非対称に開口していた。コリメータの下に意図しない構造物が入っていた。照射野サイズに対応しない平坦化フィルタを使用していた。X線のエネルギーに対応しない平坦化フィルタを使用していた。購入状況を確認しています…正答3解説平坦であるべき線量プロファイルに局所的なへこみ(落ち込み)が生じていることから、考えられる原因はコリメータの下にビーム経路を遮る意図しない構造物が入っていたことである。 経路上の異物が局所的にX線を減弱させ、その投影位置で線量が低下する。 X線出力不足はプロファイル全体の低下、コリメータの非対称開口や不適合な平坦化フィルタはプロファイルの傾斜や全体的な凹凸として現れ、局所的なへこみとは様相が異なる。 よって正答は意図しない構造物の混入である。← 問128問130 →まとめて解く第77回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第77回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →