ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第76回 › 問105第76回 診療放射線技師国家試験 問105エックス線撮影技術学2024年☆ ブックマーク始業点検時において自動露出制御機構を用いたX線撮影でmAs値が通常よりも 大きい値となった。 考えられる原因はどれか。 ただし、他の条件は同一とする。管電圧を高くした。照射野を狭くした。焦点検出器間距離を短くした。バックアップ時間を大きくした。厚さの薄いファントムを使用した。購入状況を確認しています…正答2解説正答は照射野を狭くした。 AEC(自動露出制御)はフォトタイマ検出部が一定線量に達するまで照射を続けるため、検出部に届く線量率が下がると照射時間が延びてmAs値が大きくなる。 照射野を狭くすると散乱線が減って検出部到達線量率が低下し、mAs値が増加する。 管電圧を高くする・焦点検出器間距離を短くする・薄いファントムを使うは検出部線量率を上げてmAs値を小さくする方向に働く。 バックアップ時間は安全上限であり通常のmAs値そのものは変えない。 よって照射野を狭くしたが原因である。← 問104問106 →まとめて解く第76回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第76回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →