ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第76回 › 問69第76回 診療放射線技師国家試験 問69放射線生物学2024年☆ ブックマーク内部被ばくによる発がんの可能性が低いのはどれか。ウラン鉱山で働いていた鉱夫が肺癌になる。小児がんに対し胸部に放射線治療を施行された女性が乳癌になる。甲状腺癌の肺転移に対しNa131Iを投与された男性が膀胱癌になる。時計の文字盤にラジウムを含む夜光塗料を塗っていた作業員が骨腫瘍にな る。チョルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所事故当時近隣に住んでいた小 児が甲状腺癌になる。購入状況を確認しています…正答2解説「小児がんで胸部に放射線治療を受けた女性が乳癌になる」のは体外照射(外部被ばく)であり、内部被ばくによる発がんの可能性は低いため、これが正答である。 ウラン鉱山のラドン吸入による肺癌、Na131I投与による膀胱癌、ラジウム夜光塗料を扱った作業員の骨腫瘍、チェルノブイリでの放射性ヨウ素摂取による小児甲状腺癌は、いずれも体内に取り込んだ核種による内部被ばくである。 これらに対し放射線治療は外部からの照射で内部被ばくではない。 したがって正答は選択肢2。← 問68問70 →まとめて解く第76回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第76回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →