ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第76回 › 問36第76回 診療放射線技師国家試験 問36放射線治療技術学2024年☆ ブックマーク乳癌に対する放射線治療で正しいのはどれか。外部放射線治療における軽症の急性期放射線皮膚炎に対して抗生剤を使用す る。乳房部分切除術後の予防的放射線治療では健側の全乳房を照射範囲に含め る。乳房全切除術後の予防的外部放射線治療における投与線量は、1回2 Gyで 総線量40 Gyである。腋窩リンパ節転移が4つ以上ある症例において術後外部放射線治療で領域リ ンパ節(鎖骨上)を含める。乳房部分切除術後に対する予防的外部放射線治療における投与線量は、1回 2 Gyで総線量40 Gyである。購入状況を確認しています…正答4解説腋窩リンパ節転移が4個以上ある症例では、術後外照射に鎖骨上窩などの領域リンパ節を含めるのが標準であり、これが正答である。 軽症の急性放射線皮膚炎に抗生剤は使用せず、健側の全乳房は照射範囲に含めない。 通常分割(1回2 Gy)では乳房全切除後・部分切除後とも総線量は概ね50 Gy前後であり40 Gyは誤りである。 よって正しいのは腋窩4個以上で鎖骨上を含めることである。← 問35問37 →まとめて解く第76回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第76回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →