正答5
解説
内用療法(非密封放射性核種治療)では、標的の組織・臓器に特異的に取り込まれる放射性医薬品を投与して治療する点が本質である(選択肢5が正しい)。
治療効果は主にβ線の生物学的効果を利用し、γ線ではない(選択肢1は誤り)。
甲状腺癌には¹³¹Iを用い、¹²⁵Iは前立腺癌永久挿入に用いる(選択肢2は誤り)。
悪性リンパ腫には⁹⁰Y標識抗体などを用い、⁸⁹Srは骨転移の疼痛緩和に用いる(選択肢3は誤り)。
甲状腺癌では投与後数日(おおむね3〜7日)で全身シンチを撮影し、3〜7か月後ではない(選択肢4は誤り)。