ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第75回 › 問141第75回 診療放射線技師国家試験 問141放射線治療技術学2023年☆ ブックマーク小細胞肺癌の治療で正しいのはどれか。限局期では化学療法併用の寡分割照射が推奨される。大動脈浸潤がある場合は外科切除が第一選択である。縦隔リンパ節転移がある場合は定位照射の適応である。遠隔転移がある場合は根治的放射線療法が第一選択である。限局期の初回治療で完全寛解が得られた場合には予防的全脳照射を行う。購入状況を確認しています…正答5解説限局期小細胞肺癌で初回治療により完全寛解が得られた場合には、脳転移予防のため予防的全脳照射(PCI)を行う(選択肢5が正しい)。 限局期では化学療法併用の加速過分割(1日2回)照射が標準で、寡分割照射ではない(選択肢1は誤り)。 大動脈浸潤例で外科切除が第一選択となることはなく(選択肢2は誤り)、縦隔リンパ節転移例は定位照射ではなく通常分割の化学放射線療法が適応である(選択肢3は誤り)。 遠隔転移(進展型)では化学療法が主体で根治的放射線療法は第一選択でない(選択肢4は誤り)。← 問140問142 →まとめて解く第75回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第75回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →