正答5
解説
本問は誤りを選ぶ。
異なる核種のエネルギースペクトルが相互に干渉する現象はクロストークと呼ばれ、クロスキャリブレーションではないため選択肢5が誤りで正答となる。
散乱線補正にTEW(三重エネルギーウィンドウ)法が有用であるのは正しい(選択肢1)。
⁹⁹ᵐTcと²⁰¹Tlのエネルギー差を利用した同時収集は可能である(選択肢2は正しい)。
同時収集により位置ずれのない複数核種SPECT画像が得られる(選択肢3は正しい)。
半導体式SPECTはエネルギー分解能が高く光電ピークの分離精度に優れる(選択肢4は正しい)。