正答4
解説
乳房の超音波検査では分解能を確保するためプローブを皮膚面に対して直角(垂直)に当てて走査するため選択肢4が正しい。
乳房検査は消化管の影響を受けないため絶食は不要である(選択肢1は誤り)。
乳腺は浅い部位で高分解能が必要なため7.5〜13MHz程度の高周波数を用い、3.5〜5MHzは深部腹部用である(選択肢2は誤り)。
浅部の広い視野が得られるリニア型プローブを用い、コンベックス型は用いない(選択肢3は誤り)。
微小石灰化の描出はマンモグラフィが優れ、超音波は描出が苦手である(選択肢5は誤り)。