正答2
解説
ペーパークロマトグラフィでは展開後の各成分の移動距離の比であるRf値を比較して分離・同定するため、選択肢2が正しい。
電気泳動法は電場による移動を利用する方法で加熱は行わない(選択肢1は誤り)。
キャリアガスを移動相に用いるのはガスクロマトグラフィであり、薄層クロマトグラフィの移動相は液体である(選択肢3は誤り)。
共沈法は目的とする微量放射性核種を捕集剤とともに沈殿させて集める方法であり、「不要な核種を沈殿させる」という記述は誤りである(選択肢4)。
分離速度を上げるためポンプで加圧するのは高速液体クロマトグラフィであり、通常のイオン交換クロマトグラフィは重力流である(選択肢5は誤り)。