ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第74回 › 問173第74回 診療放射線技師国家試験 問173放射線物理学2022年☆ ブックマーク重荷電粒子と物質の相互作用について正しいのはどれか。飛程は物質の密度に比例する。水中では多重散乱の飛跡を示す。質量衝突阻止能は速度に比例する。エネルギー損失は主に放射損失である。重荷電粒子の比電離は飛程終端部で急激に増大する。購入状況を確認しています…正答5解説重荷電粒子は飛程終端部で速度が低下して阻止能(比電離)が急激に増大し、ブラッグピークを形成する。 飛程は物質の密度に反比例(質量飛程はほぼ一定)し、質量が大きいため直進性が高く多重散乱は小さい。 質量衝突阻止能は速度の2乗に反比例し、エネルギー損失は主に電離・励起(衝突損失)による。 したがって正答は「比電離は飛程終端部で急激に増大する」である。← 問172問174 →まとめて解く第74回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第74回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →