ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問135第72回 診療放射線技師国家試験 問135放射線治療技術学2020年☆ ブックマーク国際対がん連合〈UICC〉によるTNM分類で正しいのはどれか。T因子は画像所見のみで決定する。pTNMは術後病理組織学的分類である。T1かT2の判断に迷うときにはT2とする。PS〈全身状態〉が4であれば臨床病期はⅣ期とする。T因子の進行度は全ての悪性腫瘍において共通である。購入状況を確認しています…正答2解説pTNM分類は手術で摘出した標本の病理組織学的検索に基づく分類であり、選択肢2が正しい。 T因子は画像所見のみでなく診察や内視鏡なども含めて決定し(選択肢1は誤り)、T1かT2か迷うときはより進行度の低いほう(T1)に分類する(選択肢3は誤り)。 PS(全身状態)は臨床病期そのものを規定するものではなく(選択肢4は誤り)、T因子の進行度の基準は臓器・腫瘍ごとに異なる(選択肢5は誤り)。 よって正解は選択肢2。← 問134問136 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →