ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問110第72回 診療放射線技師国家試験 問110診療画像機器学2020年☆ ブックマークX線CT装置の自動露出機構について誤っているのはどれか。患者被ばくの低減に寄与する。部位や体型に応じて管電流を制御する。骨盤部では中腹部よりも線量を多くする。肺底部では肺尖部よりも線量を多くする。位置決め用スキャンデータから照射する線量を求める。購入状況を確認しています…正答4解説CTの自動露出機構(CT-AEC)は位置決めスキャンから各部位の減弱を求め、部位・体型に応じて管電流を変化させて被ばくを最適化する。 肩の骨を含む肺尖部は減弱が大きいため肺底部より線量を多くする必要があり、『肺底部のほうを肺尖部より多くする』とする選択肢4は誤りで、これが正答となる。 骨盤部は中腹部より骨が多く減弱が大きいため線量を多くする(選択肢3は正しい)。 患者被ばく低減に寄与し位置決めデータから線量を決める点も正しい。 よって誤っているのは選択肢4。← 問109問111 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →