ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問107第72回 診療放射線技師国家試験 問107診療画像機器学2020年☆ ブックマークX線管装置について正しいのはどれか。実効焦点面積は実焦点面積より大きい。長時間許容負荷は焦点面の温度で制限される。焦点外X線の線質は焦点近傍で最も硬質である。実焦点の大きさは低電圧で大電流ほど小さくなる。X線強度分布は陽極側に比べて陰極側の方が大きい。購入状況を確認しています…正答5解説X線強度はターゲットの傾斜によるヒール効果のため陽極側より陰極側のほうが大きくなり、選択肢5が正しい。 実効焦点面積は実焦点面積より小さいので選択肢1は誤り、長時間許容負荷は陽極の蓄熱・放熱能力で制限され焦点面温度で決まるのは瞬時負荷なので選択肢2は誤りである。 焦点外X線はターゲット外で発生し線質はむしろ軟質で選択肢3は誤り、実焦点は大電流ほど空間電荷の影響で大きくなるため選択肢4も誤り。 よって正解は選択肢5。← 問106問108 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →