正答4
解説
ラジオコロイド法は、無担体で微量に存在する放射性核種が水溶液中でコロイド(微粒子)状になって沈殿・吸着する性質を利用する分離法であり、『粒子』との組合せが正しい。
電気泳動法はイオンの荷電と移動度の差で分離する方法で、イオン化傾向とは結びつかない。
昇華・蒸留法は揮発性の差を利用し担体を本質としない。
電気化学的置換法はイオン化傾向の差を利用するもので外部電源は用いず、カラムクロマトグラフィ(イオン交換)は固定相と移動相への分配を利用し有機相を本質とする溶媒抽出とは異なる。
したがって正解は選択肢4。