ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問94第72回 診療放射線技師国家試験 問94画像工学2020年☆ ブックマークX線CT再構成画像のWiener〈ウィナー〉スペクトルの特徴で正しいのはどれか。直流成分は原理的に0になる。再構成アルゴリズムの影響を受けない。曲線下の面積は検出器入射線量に比例する。空間周波数の増大とともに単調に減少する。測定は投影データを二次元Fourier〈フーリエ〉変換する。購入状況を確認しています…正答1解説X線CT再構成画像のWiener(ウィナー)スペクトルは画像ノイズの空間周波数分布で、平均値(直流・0周波数)成分は変動成分を扱うため原理的に0になる。 したがって「直流成分は原理的に0になる」が正しい。 WSは再構成アルゴリズムや再構成フィルタの影響を強く受ける。 CTでは高域強調再構成のため空間周波数の増大とともにWSがいったん上昇することがあり、単調減少とは限らない。 測定は均一領域のROIを二次元Fourier変換して求めるもので、投影データを変換するのではない。← 問93問95 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →