正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正答は「Pwallの不確かさが60Coγ線校正より低減できる」と「外部モニタ電離箱は、校正深dcの設置が推奨されている」。
電子線中で直接相互校正を行うと、60Co基準校正に伴う壁による擾乱(Pwall)の不確かさを低減できる。
また出力変動を補正する外部モニタ電離箱は校正深dcに設置することが推奨される。
標準計測法12の電子線相互校正ではリファレンス電離箱に円筒形電離箱を用いるため「平行平板形」は誤り。
相互校正の基準線質はR50がおおむね7 g/cm²以上の高エネルギー電子線が推奨され「R50>10」は誤り。
よって正しいのは選択肢1と3である。