正答5
解説
正答は「運動野を描出するためには指先の運動を行う」。
機能的MRI(fMRI)はBOLD効果を利用し、特定の課題に伴う脳活動領域を同定する。
運動野のマッピングには指のタッピング(指先運動)などの運動課題を行う。
fMRIは造影剤を用いず内因性のデオキシヘモグロビン変化を信号源とするため「造影剤を使用する」は誤り。
データ取得はT2*に感度の高いGRE-EPIを用いるためSE法ではない。
画像化しているのは脳実質の動きではなく血流・酸素化の変化であり、データ処理は統計解析であって最大値投影法(MIP)は用いないので、これらは誤りである。