ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第71回 › 問38第71回 診療放射線技師国家試験 問38放射線治療技術学2019年☆ ブックマーク粒子線治療用シンクロトロンについて正しいのはどれか。加速粒子はイオン源から直接シンクロトロンに入射される。加速粒子は偏向電磁石によりビーム進行方向に加速を受ける。AVF〈Azimuthally Varying Field〉型が診療に使用されている。加速に用いる高周波電圧の周波数は、粒子の速度に合わせて増加させる。陽子線では最大エネルギー400〜430 MeVのビームが診療で使用されてい る。購入状況を確認しています…正答4解説加速に用いる高周波電圧の周波数を粒子の速度に合わせて増加させるが正しい。 シンクロトロンでは粒子が加速され速くなるにつれ、加速空胴の高周波電圧の周波数と偏向磁場を同期して増加させ軌道半径を一定に保つ。 粒子はイオン源から直接ではなく前段加速器(線形加速器など)を経て入射され、加速は偏向電磁石ではなく高周波加速空胴が担う。 AVF型はサイクロトロン、陽子線治療は約70〜250 MeVであり400〜430 MeVは炭素イオン(核子あたり)であるため、他は誤りである。← 問37問39 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →