ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第70回 › 問119第70回 診療放射線技師国家試験 問119診療画像検査学2018年☆ ブックマーク脊椎MRIについて正しいのはどれか。横断像はz軸に垂直に撮影する。脳脊髄液はT2強調像で低信号を呈する。脊椎のレベルは冠状断像で決定しやすい。MRミエログラフィは脊髄腔に造影剤を注入後撮影する。腹側臓器からのアーチファクト低減には前飽和パルスが有用である。購入状況を確認しています…正答5解説脊椎MRIでは大動脈・腸管など腹側臓器の拍動・蠕動によるアーチファクトを、撮影範囲前方に前飽和(プリサチュレーション)パルスを置いて信号を消すことで低減でき(選択肢5)正しい。 脳脊髄液はT2強調像で高信号を呈する(低信号ではない)。 脊椎のレベル決定は矢状断像で行うのが容易で、冠状断は不適。 MRミエログラフィは重T2強調で髄液を描出する非侵襲法であり造影剤注入を要さず、横断像も脊柱の弯曲に合わせて傾けるため単純にz軸垂直とは限らない。 よって正答は選択肢5。← 問118問120 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →