正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正答は「GM計数管は電子なだれを生じる」と「ゲルマニウム検出器はエネルギースペクトルの測定に使用される」。
GM計数管は高電圧下で電子なだれ(ガス増幅)を生じてパルスを得る。
半導体のゲルマニウム検出器はエネルギー分解能が高くγ線スペクトル測定に用いられる。
自由空気電離箱は吸収線量ではなく照射線量の絶対測定に使われ、Fricke線量計は鉄イオンの酸化(Fe²⁺→Fe³⁺)を利用し、熱ルミネセンス線量計は加熱で発光するもので紫外線照射で発光するのは光刺激ルミネセンス線量計である。
よって正しいのはGM計数管とゲルマニウム検出器の記述である。