第111回 保健師国家試験 午後110

保健医療福祉行政論状況設定2025☆ ブックマーク

A ちゃん( 2 か月、女児)は 18 トリソミーと診断を受け大学病院に入院している。 体調が安定してきたため、B 町の自宅で療養を行う予定である。 A ちゃんの両親は入院している大学病院の看護師から経管栄養と吸引の手技を教わり、在宅療養の準備にとりかかっている。 退院後、A ちゃんは訪問看護を週 3 回利用し、大学病院には月 1 回、自家用車で 1 時間半をかけて通院している。 退院後 6 か月、B 町で感染症が流行し訪問看護 ステーションの勤務可能な看護師が少なくなり、A ちゃんの訪問看護は一時的に回数が減少した。 B 町周辺には小児を受け入れる訪問看護ステーションがない。 B 町や B 町以外の地域から「障害児が安心して在宅療養ができる支援体制を構築してほしい」という要望が、C 県に寄せられ地域課題となっている。 県の医療政策および障害福祉を担当する関係機関が医療計画の見直しに向けて検討することになった。 検討する内容で優先度が高いのはどれか。

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