A さん(42 歳、男性)は 2 週間の海外旅行から 9 月 1 日に帰国した。
滞在地では麻しんが流行していたが、帰国時の A さんには特に症状がなく、翌日から 5 日間、会社へ出勤した。
帰国 6 日後に、起床時から発熱がみられたため近くの B 診療所を受診し、解熱薬等の処方を受けた。
その 2 日後に全身の発疹が出現したので再度 B 診療所を受診したところ、麻しんが疑われたため C 病院に紹介され入院となった。
C 病院の医師は入院時点までの A さんの症状および経過から、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に基づき麻しんの発生届を管轄保健所へ提出した。
このときの保健所の対応で適切なのはどれか。