第111回 保健師国家試験 午前問39
医療法に基づく保健所の医療機関への立入検査で正しいのはどれか。
2 つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4、5。
「検査項目としてサイバーセキュリティ対策が含まれる。 / 科学的で適正な医療を行う場であるかどうかを審査する。」が正しい。
医療法に基づく立入検査は、病院や診療所が人員、構造設備、医療安全、感染対策などを適正に満たしているか確認する行政検査である。
近年はサイバーセキュリティ対策も確認項目に含まれる。
1の「診療所は対象外である。」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「適切なもの2つ」には当たらない。
2の「病院に対しては 5 年に 1 回行われる。」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「適切なもの2つ」には当たらない。
3の「保健所業務の対人保健分野に位置付けられる。」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「適切なもの2つ」には当たらない。
4は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「適切なもの2つ」として選べる。
5は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「適切なもの2つ」として選べる。
制度の問題では、誰が、誰に対して、何を、どの根拠で行うかを分解する。
名称だけで判断せず、対象者・実施主体・手続・費用負担を対応させると誤答を減らせる。まとめて解く
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