第108回 保健師国家試験 午後93

公衆衛生看護学状況設定2022☆ ブックマーク

人口5万人のA市のB地区では3年前から丘陵地を切り開いた宅地開発が行われており、ここ数年で人口が急増している。 宅地開発は2年後に完成する予定であり、戸建て住宅や集合住宅が今後も増えていく見込みである。 B地区の中心部には地区公民館があり、高齢者の集いや自治会の会合などが開かれている。 令和3年度(2021年度)からB地区を担当する保健師は、地区活動計画の立案のためにB地区の地域診断を行うことにした。 令和元年(2019年)の人口構成について調べた結果を表に示す。 【人口構成(令和元年)】 人口:A市50,000人/うちB地区6,000人 0〜14歳:A市4,000人/うちB地区1,100人 15〜64歳:A市31,000人/うちB地区4,100人 65歳以上:A市15,000人/うちB地区800人 世帯数:A市33,000世帯/うちB地区3,000世帯 単独世帯:A市9,900世帯/うちB地区600世帯 核家族世帯:A市19,800世帯/うちB地区1,500世帯 3世代世帯:A市1,980世帯/うちB地区600世帯 出生数:A市350人/うちB地区80人 死亡数:A市550人/うちB地区50人 B 地区の子育て世代の健康課題を特定するため、B 地区の担当保健師は市内の機関を対象としたインタビューを計画した。 現時点でインタビューを依頼する機関として最も適切なのはどれか。

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