第105回 保健師国家試験 午前55

公衆衛生看護学状況設定2019☆ ブックマーク

Aさん(62歳、女性)。 夫(67歳)と次男夫婦(ともに30代、会社員)の4人暮らしである。 起立時にふらつきが見られたため、専門病院を受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。 難病の医療費助成の申請書が保健所に届き、保健師は家庭訪問を実施した。 Aさんは起立時にふらつくことはあるが、日常生活動作〈ADL〉は自立、専門病院に月1回、一人で受診している。 既往歴に特記すべきことはない。 脊髄小脳変性症については医師より病名の告知、説明は受けている。 Aさんは料理が好きで、食事の準備はAさんが行っている。 保健師が描いた A さん宅1階の見取り図を示す。 A さんと夫は1階で生活をし、 日中はリビングで過ごし、夜は和室で布団に寝ている。 2階は次男家族が使用している。 台所とリビング、浴室は1階のみにあり、大きな段差は廊下から玄関に降りるところのみである。 A さんの生活環境を改善するために現時点で優先度が高いのはどれか。

第105回 問55 の図 1

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