第104回 保健師国家試験 午後問65
市の各地域で認知症サポーター養成講座を実施した。
地域におけるコミュニティ・エンパワメントが最も引き起こされた状態はどれか。
正答4
解説
正解は4。
「認知症を有する住民を見守るボランティアグループができた」が正しい。
コミュニティ・エンパワメントとは、住民が自らの健康課題に主体的に取り組み、組織化・行動化していくプロセスで、養成講座が新たな住民組織化に発展した状態が最も該当する。
選択肢1の受講者数、2のサポーター同士の交流、3の家庭内の話題増加は個人〜小集団レベルの効果にとどまる。
オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)・認知症基本法の理念は地域全体での共生で、住民組織化はその核となる。
コミュニティ・エンパワメントの評価指標を意識。まとめて解く
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