第103回 保健師国家試験 午後問80
平成 26 年(2014 年)の日本における各年代と年代別死因第1位の組合せで正しいのはどれか。
正答1
解説
正解は1(20歳代自殺)。
平成26年人口動態統計で20歳代の死因第1位は自殺で、若年層の自殺は深刻な公衆衛生課題である。
2の30歳代も自殺が第1位(悪性新生物ではない)、3の40歳代は悪性新生物が第1位(心疾患ではない)、4の50歳代も悪性新生物が第1位(脳血管疾患ではない)、5の60歳代も悪性新生物が第1位(肺炎ではない)。
年代別死因の把握は地域診断と健康課題優先順位の基本で、自殺対策基本法に基づく地域自殺対策計画の策定では若年層対策が重点項目となっている。
年齢階級別死因順位の正確な記憶が国家試験頻出項目である。まとめて解く
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