第103回 保健師国家試験 午後問65
インフルエンザの予防接種について正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3(予防接種法におけるB類疾病である)。
インフルエンザは予防接種法でB類疾病に位置づけられ、対象者は65歳以上の高齢者および60〜64歳の特定基礎疾患者で、個人予防・努力義務なし・市町村による定期接種として実施される。
1は誤りで予防接種は一次予防(発症予防)、2は誤りでインフルエンザワクチンは不活化HAワクチンでトキソイドではない(トキソイドは破傷風・ジフテリア等)、4は誤りで定期予防接種対象は65歳以上等で15歳未満は任意接種となる。
予防接種法のA類(集団予防・努力義務あり)とB類(個人予防)の区分を理解することは、市町村予防接種事業の根幹である。まとめて解く
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