次のうち、保育所における防災に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 万が一に備え、保育所内では最低3日分の必需品を備蓄しておくとよい。
B 保育所では、避難及び消火に対する訓練は少なくとも毎月1回実施すること、消火器などの消防用設備の定期点検が義務づけられている。
C 火災防止のため、カーテンには防炎加工が必要である。
D 災害時は保護者に確実に情報が伝わるよう連絡手段は一つに決めて保護者に知らせておくとよい。
E 園児を移動させる手押し車は、緊急時には使用を控えたほうがよいとされている。
(組み合わせ)
正答2
解説
保育所における防災に関する○×問題です。
正答は選択肢2(A:○/B:○/C:○/D:×/E:×)。
Aは○:非常用食料・飲料水等を最低3日分備蓄することが推奨されています。
Bは○:児童福祉施設の設備及び運営に関する基準により避難・消火訓練を毎月1回以上実施することが義務づけられています。
Cは○:カーテン等の布製品には防炎加工が必要です。
Dは×:災害時は電話が繋がりにくくなるため、連絡手段は複数用意しておくことが望ましく、一つに絞ることは適切ではありません。
Eは×:手押し車(バギー等)は緊急時に乳幼児を迅速に移動させる有効な手段であり、使用を控えるべきものではありません。