次のうち、「学校給食実施基準の一部改正について」(令和3年 文部科学省)に示されている「学校給食の食事内容の充実等について」の一部として、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A 食物アレルギー等のある児童生徒に対しては、学校医が責任を持ち、個々の児童生徒の状況に応じた対応に努めること。
B 地域の食文化等を学ぶ中で、世界の多様な食文化等の理解も深めることができるよう配慮すること。
C 献立作成は、各教科等の食に関する指導とは別に、栄養教諭、学校栄養職員が行う食に関する指導に基づくこと。
D 児童生徒が学校給食を通して、日常又は将来の食事作りにつなげることができるよう、献立名や食品名が明確な献立作成に努めること。
(組み合わせ)
正答4
解説
学校給食実施基準(令和3年改正)の内容を問う問題。
A:通知は「校内において校長、学級担任、栄養教諭、学校栄養職員、養護教諭、学校医等による指導体制を整備し、保護者や主治医との連携を図りつつ、可能な限り、個々の児童生徒の状況に応じた対応に努めること」としており、「学校医が責任を持ち」とはしていない→×。
B:地域の食文化を学ぶ中で世界の多様な食文化の理解も深めるよう配慮する→○。
C:献立作成は各教科等の食に関する指導と「関連させて」行うことが求められる(別に行うではない)→×。
D:日常や将来の食事作りにつなげられるよう献立名・食品名が明確な献立作成に努める→○。
よってA:×・B:○・C:×・D:○の選択肢4が正答。