次のうち、児童虐待に関する記述として、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 不適切な養育の兆候が見られる場合には、「児童福祉法」等に基づき適切な対応を図る。
B 地域社会から孤立した家庭は、そうでない場合に比べて、児童虐待が起こりやすい。
C 児童虐待の発生予防のために、都道府県が実施主体となって「乳児家庭全戸訪問事業」が行われている。
D 児童虐待の発生予防のためには、産前産後の心身の不調などに対応できるサービスが重要である。
(組み合わせ)
正答2
解説
児童虐待に関する○×組み合わせ問題。
正答は選択肢2(A:○/B:○/C:×/D:○)。
Aは不適切な養育への適切な対応は正しい。
Bは地域孤立家庭での虐待リスクが高いことは正しい。
Cは「乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)」の実施主体は市町村であり、都道府県ではないため×。
Dは産前産後の心身の不調に対応するサービス(産後ケア等)が虐待予防に重要であることは正しい。
実施主体の市町村と都道府県の区別が問われるポイントである。